事業再生61 📋 月次報告テンプレ|リスケ後に“信用を落とさず”正常化へ戻す方法

📋 リスケ後に一番多い失敗は、「改善が進んでいるのに、伝わらない」ことです。金融機関が安心するのは、派手な言葉ではなく“毎月同じフォーマットで出る数字”です。この記事では、正常化へ戻すための月次報告テンプレ(1枚+添付2枚)を、誰でも回せる形にしました。江戸川区のサービス業でも、この型で会話がスムーズになります。[2026年01月31日時点/変更可能性あり]

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📋 正常化の“誤解”をほどく(黒字だけでは戻らない)
📋 月次報告の基本セット(3点)
📋 1枚報告テンプレ(そのまま使える)
📋 KPIの見方(粗利・固定費・回転)
📋 成功/失敗の典型(3例以上)
📋 FAQ
📋 今日できる3つ

📋 ## 1. 正常化の“誤解”をほどく(黒字だけでは戻らない)
気持ちは分かります。黒字になったら終わりにしたいですよね。
でも、正常化は「黒字」だけでなく、

  • 返済の実績
  • 資金繰りの安定
  • 報告の継続
    が揃って初めて“信用として積み上がる”ことが多いです。

📋 ## 2. 月次報告の基本セット(3点)
まずはこれだけでOKです。

  1. 1枚サマリー(結果・原因・次の打ち手)
  2. 資金繰り(翌3か月)
  3. 試算表(当月・累計、前年差)

📋 ## 3. 1枚報告テンプレ(そのまま使える)

項目記載内容(例)
①今月の結論売上前年差▲5%だが粗利率+2ptで利益確保
②資金繰り月末現金◯円、3か月先まで不足なし
③改善アクション値上げ対象拡大/ロス削減の標準化
④課題在庫回転が遅い(◯日→◯日目標)
⑤来月の打ち手重点3つ(担当・期限つき)
⑥お願い返済条件は現状維持、面談は◯月◯日希望

📋 ## 4. KPIの見方(粗利・固定費・回転)
迷ったら、KPIは3つで足ります。

  • 粗利率(上げる)
  • 固定費(下げる)
  • 回転日数(短くする)

📋 ## 5. 成功/失敗の典型(3例以上)
成功パターン

  • 例1:毎月同じ形式で提出し、説明時間が短くなる
  • 例2:KPIが3つに絞られ、実行がブレない
  • 例3:下振れ時の手が先に書かれていて安心される

失敗パターン

  • 例1:資料の形式が毎月変わり、比較できない
  • 例2:数字が多すぎて論点が見えない
  • 例3:報告が遅れ、改善の信用が積めない

📋 ## 6. FAQ
Q1. どの頻度で出す?
A1. 基本は月次。提出日は固定(例:毎月10日)にすると信用が積み上がります。

Q2. 数字がまだ弱い月は出しにくい
A2. 弱い月こそ出す価値があります。「原因→対策→期限」があると安心されます。

Q3. 作り込みが大変
A3. 1枚+添付2枚に固定すれば継続できます。整備はTimeRexで一緒にやれます。
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📋 ## 7. 今日できる3つ
今日①:提出日を固定する(毎月◯日)
今日②:KPIを粗利・固定費・回転の3つに絞る
今日③:1枚テンプレを埋めて、次回面談日程を決める

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